中文 / 日本語 / English
©2010 Prefer International.
All rights reserved.
バティック作りの一つにチャップと呼ばれる銅製のスタンプを使い、蝋を付けて仕上げる技法がある。
そのチャップのモチーフはバリの先祖たちの生活ぶり、自然環境や今日まで異文化との交流などの
物事だけじゃなく、プリファー・バティックの物語も語っている。
古くからチャップに刻まれたモチーフは花や植物を表すのが多い。
チャップを加熱蝋に浸した後、布上にプレスし、職人たちの洗練された技法を表す。
プリファー・バティックのもっとも素敵な模様が染め出された。
蝋は防染剤として使われる。それは多彩なモチーフを染める時、それぞれの色が混ざり合わないように、
或いは染まらないように役を働かせられる。
プリファー・バティックは染めた後、24時間をかけて風で乾かす。これで色止めさせる。
その故、風とプリファー・バティックとの会話が布に残る。
それから色と蝋を落とすため、水洗いを繰り返す。このようにして別の色と混ざらなく、
次の染色へ進む。
伝統的なバティックとプリファー・バティックとの違いは、後者が職人たちが時間をかけて染め、
乾かし、水洗いと何度も繰り返して仕上げた品物である。
手間と時間がかかった手作りのプリファー・バティックはユニックであり、同じものがない。
但し、これで完璧だと言えるか?寧ろ完全、完成だと言えよう。